大阪市北区 天神橋筋商店街のギター・ウクレレ教室のK9 Music School🎸です。
生徒さんが楽しく上達していっていただく中で、言っては負け...ってちょっと思ってしまう、少し抵抗がある言葉...それは...
一応正しい構え方も、、
弾きやすいフォームも、、
左右の手のことも、、その他考えられることは一通り伝えた、、、
その上で言ってしまいそうになる言葉....
それは、、
『あとは何回も弾くだけです。』
これですw
勿論これはこの上なく大事なんですが、、結局魔法みたいな練習ってそうそうないですし,,弾けることをたくさん弾くというのはレッスン上結構大事なんですけれど。
要するに教える側の人間がこの言葉にどれだけ何とも微妙な抵抗を感じているかって結構大事かなって思います。
その抵抗はどこから来るか自分なりにわかっている方はきっといい講師なのでは?って思ってしまいます。
どのような道で反復まで来たのか? どのように反復していくのか? 楽しい反復とそうでない反復があるんですね。
どうすれば効率がいいのか?その生徒さんの癖等を把握しているのか? 後1ポイント伝えてからの方がいいんじゃないか? なんか、、面白さがないレッスンになっていないか?
色々ありますね😆