大阪市北区 天神橋筋商店街のギター・ウクレレ教室のK9 Music School🎸です。
スタディサプリのCMで英語講師の関先生がonについて話をされているものがあったように思います。
要はonのコアイメージといったものを理解できれば文章を理解しやすくなるわけです。
英語の話です。
asの場合はどうでしょう?ネイティブスピーカーはどんな感覚、イメージでasを使っているんでしょう?
恐らく人それぞれではあるんですが大きく共通している部分もあるでしょう。
要するにそこがわかればいいんでしょうね。
asも訳される場合、いろんな風に訳すことができます。
〜として
〜するにつれて
〜するとき
いろんな意味を結局わかっていないといけないのはそうなんでしょうけれど、コアイメージとしては2つの事柄の同意性といったところじゃないでしょうか?=って感じです。使いこなすにはかなり話さないといけなさそうですね。
そういうものって話してるうちに自然についてくるもので慣れ親しんで普通になりすぎた言語に対してあまり深く考えることはないです。でも改めて考えてみると発見があるんですね。
楽器の習得にもきっと同じことが言えて基本、人それぞれではあるんですが上手な人が持っているそのコアイメージを理解すれば楽に弾けたりすることがあります。
なんでこうじゃないとあかんって思ってたんやろう?みたいなことってありますしね。
毎日そういった生徒さんに有効であろうものを探しております♫